性欲が強い女性がいると言われたら、喜ぶ男性がいそうですが、実は男性が考えているよりももっとタフな話になります。
今回は、男性が気になる性欲が強い女性の特徴や本音についてお話します。
性欲が強い女性の特徴
性欲の強い女性と聞くとほとんどの男性は良からぬイメージを膨らませます。ただ、男性がイメージするものとは少し違っています。
見た目からいうと、下ネタにも興味津々、好奇心旺盛な女性は性欲は強いと言えます。また、下ネタの冗談を言う女性もその素質は大いにあります。ここでは主な特徴を紹介します。
ラブグッズをたくさん持っている
性欲の強い女性１つ目は、ラブグッズをたくさん持っているというものです。とはいうものの把握するのは難しい内容ですが、ラブグッズをたくさん持っている女性は、性欲が強いといえます。
というのも、たくさん持っている女性は、そのときの気分に合わせて使い分けていると言われていて、あるアンケートによると女性の７割は使用経験があると言います。
そのアンケートによると、多い人では４つ以上持っていると言われていて、ストレス解消や美容のために使用していると言われてます。
下ネタで冗談を言う
性欲の強い女性2つ目は、下ネタで冗談を言うことです。基本的に下ネタは男性が言うものというイメージですが、なかには女性にも下ネタを言う方がいて、そういう女性がいたら要チェックです。
ただし、「性欲が強い＝誰とでも寝る女性」ではありません。下ネタをいう女性がいたからと言って露骨な態度に出るのはNGです。
男性との会話で出る下ネタは、ある意味男性をからかっているという側面もあります。一方、女子トークでは、かなりエグい話をしていると言われています。
好奇心が旺盛
性欲の強い女性3つ目は、好奇心が旺盛ということです。いろんなことに興味を持つ女性は、性に対しても好奇心旺盛です。
具体的には、自分のどこがどのくらい感じるのかどんな体位が感じるのかなどで、常に興味津々なのでそういう話題には積極的に入ってきます。
もちろん、自分で試すために情報収集を兼ねて聞いているのですが、その相手が話を聞いているあなたかどうかは別の話です。
性欲が強い女性の本音
ガールズトークを聞いた男性が引いたという話をよく聞きますが、性に対する女性の本音は男性もたじろぐほど強烈な内容だと言います。
女性を知るという意味では性に対する本音を頭に入れておくことは大事です。ここでは、性欲が強い女性の本音をいくつか紹介します。
いつでもしたいときにしたい
性欲が強い女性の本音1つ目は、いつでもしたいときにしたいというものです。性に対して自由奔放とも言えます。
酔っていてもいなくてもしたいときにする、目の前にタイプの男性がいればところかまわずしたいというのが性欲の強い女性の本音のようです。
性欲の強い女性の中には、衝動を抑えられなくなったら自分から男性を誘うこともあり、その際に重要視するのは、フィーリングだと言います。
恋愛とは別物
性欲が強い女性の本音2つ目は、恋愛と性は別物というものです。男性に比べて女性のほうが気持ちの切り替えがしやすいといいます。
男性の前ではかわいい女性を演じながら、男性がいない場所では、態度急変する女性は男性が思っている以上に多いものです。
同様に恋愛と性欲は別物と考えているのが性欲の強い女性です。よって、経験数は男性の想像を遥かに超えます。
実は経験人数を覚えていない
性欲が強い女性の本音3つ目は、経験人数を覚えていないというものです。性欲の強い女性は、性においては自由奔放なので、経験人数を数えていません。
相手の男性に対しても恋愛感情があるわけではないので、気持ちよかったかどうかくらいしか覚えていないこともあるほどです。
「○○人斬り」と言って女性との経験人数を自慢している男性も、性欲の強い女性のスケールの大きさにはかないません。
基本的には本能の赴くままに
今回は、性欲の強い女性の本音についてお話しました。
性欲が強い女性は、性欲が強いから自由奔放なのか好奇心旺盛だから性欲が強くなったのかはわかりませんが、基本的には本能の赴くままに性欲を発散します。
そのときの相手も同じときもあれば違う場合もあります。お付き合いをするとなると常に心配が付きまといますが、それを払しょくする方法があります。
その方法は、とにかく性欲の強い女性の要求に応え続けること。一度でも断ろうものならショックを受けてしまい、誘いの回数が減ってきます。
減ったのはよそで発散しているからなのでそうならないためには期待に応えるしかありません。ただし、高度なテクニックは必要ありません。女性が自分の動きたいように動くのでテクニックよりも体力が必要です。
そして、そんな性欲の強い女性でもしっかり受け止める器量があれば、女性がほかで探すことはなくなります。したくなったら時間に関係なく呼び出されるのは愛情の裏返しだと思いましょう。
