女性に「話を聞いてほしい」と言われたときの女性の真意とその対処法

女性が男性に「話を聞いて欲しい」と言ってくるときは、女性にはなにかしらの真意があります。この真意を知らずに対処してしまうと、女性の機嫌を損ねてしまうことになり、「女心のわからない男」というレッテルを貼られてしまいます。今回は、女性に「話を聞いて欲しい」と言われたときの女性の真意とその対処法についてお話します。

話を聞いて欲しいという女性の真意

女性が話を聞いて欲しいと言ってくるのは、女性が男性にわかってほしいという気持ちから発する何かしらのサインであると言えます。ここでは、女性が男性に話を聞いて欲しいと思うときの真意についてお話します。

もっと私のことを気にしてほしい

男性に話を聞いて欲しいと言ってくる女性の真意1つ目は、男性にもっと私のことを気にして欲しいと感じているというものです。

いい言い方をすれば女性が男性に甘えていると言えますし、悪い言い方をすれば単なるかまってちゃんといったところです。

これは、女性とお付き合いしている、していないにかかわらずあり得る話です。女性の多くは、男性からお姫様のように扱って欲しいという考えています。

そのため、自分が男性に注目されていないと思うと、自分に注意を向けるためにさまざまな行動を起こします。

具体的には「○○で悩んでいる」や「○○でわからないことがある」など男性の守ってあげたいという心理をくすぐる言葉を投げかけてきます。

ただ、ここで勘違いしてはならないのは、あくまでも話を聞いて欲しい(私に注目して欲しい)なので、女性の悩みに対してマジレスをしてしまうのはNGです。

誰かにこの気持ちをわかってほしい

男性に話を聞いて欲しいと言ってくる女性の真意2つ目は、誰かに今自分が抱えているこの気持ちをわかってほしいというのもです。

日頃から機関銃のように話をしている女性にありがちな行動で、求めているのは自分が話したことへの共感です。

具体的な例で言うと「愚痴」や「不満」です。「○○さんは仕事ができなくて」や「○○部長は何度言ってもやってくれない」などです。

このタイプの女性の話に対して、愚痴や不満の対象となっている人や事象を擁護するような発言としてしまうのはNGです。

話をしている男性に意見を求めているわけではないので、意見したり反論したりすると急に機嫌が悪くなってしまいがちです。

何でもいいからあなたと話をしたい

男性に話を聞いて欲しいと言ってくる女性の真意3つ目は、何でもいいからあなたと話をしたいというものです。

もし、あなたがある女性から自分にとってはどうでもいい話を頻繁にされる経験があるなら、ほぼこのケースに該当します。

このケースは少なくとも女性に好意を持たれているので、あなたにその気があるなら恋愛関係にまで発展する可能性は大です。

多くの女性は好意を寄せる男性に自分から話しかけることはできません。それでも女性のほうから話しかけてくるということは、気持ちが真っ直ぐにあなたに向いているという証拠です。

話を聞いて欲しいという女性の対処法

前述で話を聞いて欲しいという女性の真意についてお話しました。ここでは、実際に女性から言われたときはどうすればいいのかについてお話します。

とにかく黙って話を聞く

女性に話を聞いて欲しいと言われたときの対処法1つ目は、とにかく黙って話を聞くことです。なんだそんな簡単なことでいいの?と思ったあなたは要注意です。

女性の話は感情的な部分も多く、場合によっては支離滅裂なこともあります。そういう場合でもうまく相槌を打ちながら女性に話をさせなければなりません。

これは言うほど簡単なことではありません。ついつい意見したり、反論したりしてしまいがちですが、そうしてしまうと女性は急に不機嫌になってしまいます。

さらに、女性もちゃんと話を聞いているかを確認してくることがあるので、適当な相槌や聞いているふりをしているのも通用しません。

そう考えると、女性の話を黙って聞ける男性はそう多くないので、話を聞いてくれる男性を見つけた女性は、それだけでもその男性に対して好感度がアップします。

話の腰を折らない遮らない

女性に話を聞いて欲しいと言われたときの対処法2つ目は、女性の話の腰を折ったり、遮ったりしないことです。

前述したとおり、女性の話は、感情的な話が多く、話の結論がなく時系列や登場人物などめちゃくちゃで話が長い場合がほとんどです。

そんな話に嫌気が差してきた男性が、女性が話をしている最中に話を変えたり、終わらせてしまったりするのはNGです。

ただ、ある程度話してしまえば女性も少しずつ落ち着いてくるので、そうなったときにあなたが感じたことを簡潔に伝えると効果抜群です。

その気がないならうまく断る

女性に話を聞いて欲しいと言われたときの対処法3つ目は、あなたが好意を寄せていないなどその気がないならうまく断ることです。

なぜうまく断らなければならないかというと、女性の口コミ力は男性が思っているよりはるかに大きく、早いからです。

一度、女心がわからない男というレッテルを貼られたら、またたく間にその情報は伝わり、話をしたこともない女性からもそういう目で見られることになります。

さらに、女性は感情で話をするため、女性同士で話が盛り上がってしまうと、あなたに非がなくても非があるような話が広まることも考えられます。

ただ、逆に考えるといい口コミも広まると言えます。仮にあなたが女性の話を親身に聞いたことで女性がそのことにいいイメージを持ったとすれば、いい口コミが広まります。

だからといって、好感度を上げるためだけのような下心で対処してしまうと、女性にその気持ちを見ぬかれてしまい、マイナスの口コミが広がることは言うまでもありません。

女性の気持ちや思いを見極めることが大事

今回は、女性に「話を聞いて欲しい」と言われたときの女性の真意とその対処法についてお話しました。

女性から話を聞いて欲しいと言われて悪い気はしないものですが、女性の真意を認識しないまま話を聞いてしまうと思わぬ誤解を与えてしまいかねません。

まずは、女性が話したいと思うのはなぜなのか、女性は今どういう気持ちなのかなどを見極めながら対処していくことが大事です。

そのうえで、女性の話を遮ったり、反論したりせず、まずは女性が話したいことを話してもらうことで、女性の真意も見えてきます。